「ダイナミック且つ繊細に」がスローガンのマキウラ鋼業
2019/03/15 08:04
1952年、姫路市で創業したマキウラ鋼業。主に廃自動車リサイクルに取組み「鉄」を扱う中間処理業者として成長してきた。しかし近年では、社会的な要請から総合リサイクル企業へと変貌してきている。随所にユニークさを見せる同社を紹介する。
関連記事
- 2025/07/10 2025年1-4月の中国鉄スクラップ輸入概況 前年比22%減へ
- 2025/07/09 東京製鐵 鉄スクラップ価格改定 宇都宮・東京湾岸500円下げ、他据置
- 2025/07/09 豪州、鉄鉱石輸出収益の減少を予測 中国の減産と供給過多が影響
- 2025/07/08 欧州委、CBAMの対象拡大に向け意見募集 電力・下流製品・回避対策も視野に
- 2025/07/08 青山グループ、韓国POSCOの中国ステンレス子会社を買収
- 2025/07/08 国内の鉄筋用小棒需要 はじめて600万トンを割りこむ見込み
- 2025/07/08 米国、8月1日から輸入関税 日本25%、ミャンマーとラオスは40% ・税率一覧
- 2025/07/08 豪州初のリチウム電池・機器内蔵電池破砕工場は9月開設予定 豪EcoCycle社
- 2025/07/08 鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予日定一覧:最終版
- 2025/07/08 丸一鋼管:株式3分割と配当修正を発表