雑品スクラップを取巻く、中国の‘爆食’気風と業界の意識改革を探る
2019/04/05 17:35
4月2日、朝。その語り口調はいつになくピカピカに光っていた。新年度を迎えた高揚感とともに心情を話してくれた乗田佐喜夫理事。雑品スクラップの現状とジャパン・ブランドの真髄とは何か。その抱負を緊急編集した。
関連記事
- 2025/06/25 元鉄鋼マンのつぶやき#119 「黄金株は禍根となるか USスチール買収劇はこれからが本番」
- 2025/06/25 千葉県 再びヤード条例対策の現場から
- 2025/06/25 黒崎播磨:業績見通し修正/日鉄のUSスチール買収完了で米国に本格進出?
- 2025/06/24 独アルセロールミタル エネルギーコスト高でグリーンスチールの生産計画を中止 脱炭素の採算とれず
- 2025/06/24 印度タタ ELV処理施設を拡大 インド国内で10か所に
- 2025/06/23 2025年5月(速報) 鉄鋼生産概況
- 2025/06/23 電磁鋼板:中国の電磁鋼板輸出入について(25年5月)
- 2025/06/23 電磁鋼板:中国の電磁鋼板輸入について(25年5月)
- 2025/06/23 電磁鋼板:中国の電磁鋼板輸出について(25年5月)
- 2025/06/23 東京製鐵の鉄スクラップ調達価格(6/23)