ミシュランとエンバイロ社、使用済みタイヤ原材化テクノロジー開発で提携
2020/04/30 09:40
廃棄される毎年約10億本のタイヤを熱分解テクノロジーでリサイクル
ミシュラン(日本法人:日本ミシュランタイヤ株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:ポール・ペリニオ、以下「ミシュラン」)は、使用済みタイヤをリサイクルする熱分解テクノロジー※の大規模な開発・事業化を目指してEnviro社(本社:スウェーデン、以下「エンバイロ」)との提携を進めている。
関連記事
- 2025/01/14 太陽光パネル・紙おむつリサイクル事業でサーキュラーエコノミー時代を駆け抜ける――浜田(後編)
- 2025/01/14 Geely Auto ネットゼロ排出「スーパー燃料=メタノール」駆動車両をアジア冬季大会に350台提供
- 2025/01/14 サイクラーズ 東港金属京浜島工場に第七ヤード新設、プラ容器等一般廃リサイクル
- 2025/01/14 脱炭素の部屋#201 水素に求められる様々な役割について
- 2025/01/13 (公社) 全国産業資源循環連合会 賀詞交歓会〜資源循環本格化の年
- 2025/01/13 鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予日定一覧 :アップデート(30社/48社)
- 2025/01/11 エヌ・ピー・シー(6255) 25/8Q1決算メモ 2.5倍増収9.1倍増益 ファーストソーラー向けでさらに飛躍
- 2025/01/10 サナース 高度選別可能な「サナース ソーティング ラボ」を1月千葉富津に開設
- 2025/01/10 盗品の流通防止へ対策――警察庁の「金属盗対策に関する検討会」
- 2025/01/10 IHI 積水化学工業から小型CO2回収装置を受注