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第3シーズンの東マテリアルはリサイクル材の付加価値追求路線で

東マテリアルの社歴は実は長い。昭和32年に北海道で萌芽。そのときの社名は小川原商店で、創業時は暖房用の豆炭を主力にしていた。2年後には東原料に社名を変え、事業内容も豆炭に加えて合金鉄などの鉄鋼原料も取り扱うよつになり、室蘭の新日鉄、日本製鋼所の直納問屋になる。この関係はいまも続いている。
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