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中南米の探鉱などで問題視される環境破壊や人権侵害-殺害も多発

鉱山大手、BHP(オーストラリア)、グレンコア(スイス)、アングロ・アメリカン(英国)の3社がコロンビアに所有する中南米最大の露天掘り炭鉱、セレホンの運営をめぐり、OECD(経済協力開発機構)の調査を受けることになった。地元先住民や支援団体が、深刻な環境破壊と人権侵害があったとして訴えたもので、調査の進展次第で3社は厳しい対応を迫られる。中南米では先住民の環境保護活動家らが
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