石を宝に変える芸術-世界のEV業者が注目するインドネシアのニッケル資源
2021/03/18 12:12
第二次世界大戦時に日本軍が占領したインドネシアのハルマヘラ島。熱帯雨林に覆われたこの島で、世界有数の埋蔵量を誇るニッケル鉱床の開発プロジェクトが動き出した。
関連記事
- 2024/04/25 韓国2023年年間SUSスクラップ輸出入 日本からの輸入9万9000トン台、対日輸出1万2000トン台
- 2024/04/25 SUSscrap MarketWatch 2024#7 各社事情で異なる購買スタンス
- 2024/04/25 ISRI 2024ラスベガスには70か国から6800人が参加 インド、中国系のリサイクラーが目立つ
- 2024/04/25 DOWA:通期連結業績予想の修正に関するお知らせを発表
- 2024/04/25 6/19-20 MIRU Rare earth Symposium in Tokyo with 2024 REIA Annual Conference & JOGMEC
- 2024/04/25 宇宙ビジネスに関する展示会「SPEXA(スペクサ)」開幕
- 2024/04/25 2024年2月 SUSスクラップ輸出入統計分析 輸出数量は前月から増加、韓国向け堅調に
- 2024/04/25 中国・天斉リチウム業、1~3月期は赤字転落=深セン証取が説明要求
- 2024/04/25 車載バッテリー需要、10年間で10倍に IEAリポート、EV普及の流れ変わらず
- 2024/04/24 露ノルニッケル、中国で銅精錬施設を合弁設立か 社長が明かす、2027年までに実現へ