静かに進む家庭用アウトドア―・ミニESS事業相次ぎ日本上陸
2021/10/01 11:35
昨年の温暖化防止・環境・エネルギー関係展示会は、ビッグサイトで行われ、非常に大規模の展示であった。初めて出品された家庭用ミニESSは米国“Jakery”の商標でアウトドア―用の小型バッテリーと携帯用太陽光パネルが米国社から日本で販売された。このビジネスが最近TVコマーシャルで流れ始めた事を昨日初めて知った。
関連記事
- 2024/05/20 全固体電池の産業化発展は多くの課題に直面している
- 2024/05/20 第1四半期の世界LIB搭載台数トップ10が発表され、中国企業が6社を占めた
- 2024/05/20 中国のLIB企業はアフリカを目指す 2社がモロッコに進出
- 2024/05/20 週刊バッテリートピックス 「中国産電池の米関税3倍に」「パナ戦略説明会」など
- 2024/05/17 大阪ガス(Daigas)アジア地域のe-メタン利用拡大目指し、韓国SK E&S社と共同検討開始
- 2024/05/17 欧州からの風2024年5月#1 米国による対中国EVへの課税引き上げ、EUはどう動くのか?
- 2024/05/16 サニックス 持株会社体制へ移行、M&Aなど、事業拡大を視野に
- 2024/05/16 住友金属鉱山:23年度決算経営戦略進捗状況説明会(後半:21中計主要戦略・施策の進捗状況)
- 2024/05/16 Honda:2024 ビジネスアップデート 説明概要
- 2024/05/16 東京ガスと王子製紙 苫小牧工場における純国産e-メタン製造の共同検討を開始