新着情報

2024/04/20   岸田首相訪米の成果...
2024/04/20   経産省 GX推進機...
2024/04/20   MARKET TA...
2024/04/19   経済安保的な意味合...
2024/04/19   苦境の内モンゴル合...
2024/04/19   再び米中対立深まる...
2024/04/19   豪州鉄鋼協会(AS...
2024/04/19   古河機械金属 医療...
2024/04/19   古河電工産業電線 ...
2024/04/19   共英製鋼:24/3...
2024/04/19   住友金属鉱山 20...
2024/04/19   触媒資源化協会 2...
2024/04/19   錫価格が急騰 18...
2024/04/19   米英追加ロシア制裁...
2024/04/19   工作機械工業会3月...
2024/04/19   MARKET TA...
2024/04/19   2024年2月 ア...
2024/04/19   阪和興業(香港)藤...
2024/04/18   日本製鉄:4月17...
2024/04/18   SDGsで注目され...

国内民生電子機器出荷事情#33薄型テレビの冬の時代、何時まで続くのか

薄型テレビの国内出荷は8月に続き9月も大きく減少した。大型サイズから中小サイズまで全般的にブレーキが掛っている。6月までのオリンピック特需の反動が大きい。ただ、唯一有機ELテレビの出荷台数だけは、前月のマイナスから9月プラスに戻した。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る