アサカ理研 減収増益の見込み 円安効果 13年3月期
2013/05/22 23:51
貴金属加工、販売のアサカ理研の13年3月期決算は、貴金属事業の取引形態を仕入れ販売から受託加工に変更したことで減収要因となるが損益には影響ない見込み。
関連記事
- 2025/07/18 海上流出コンテナ、2024年576本に急増
- 2025/07/18 E-SCRAP市況近況2025#3 余剰感強まる低品位基盤――E-scrapビジネスに変化の可能性!?
- 2025/07/18 TREホールディングス、子会社のリバーが那須塩原市と公民連携事業実証スタート
- 2025/07/18 東京製鐵:26/3期1Q決算説明会を開催。業績見通しを下方修正
- 2025/07/18 豊田通商子会社プラニックの再生プラ、自動車部品素材として採用へ
- 2025/07/18 ステンレス鋼材国内市場近況2025 #26 2024年度ステンレス鋼生産・輸出・輸入
- 2025/07/18 BASF、NEWGREEN、ヤマタネ 脱炭素・低環境負荷米の生産・流通と付加価値創出に向け戦略的提携を協議
- 2025/07/18 日本触媒他 福岡県筑前町との「使用済紙おむつ完全リサイクル事業連携協定書」 締結
- 2025/07/18 鉱業企業、米上場相次ぐ 金鉱のオーラやニッケルのネックスメタルズ、人気はイマイチ
- 2025/07/18 グリーンスチールは「すでにある資源」の賢明な活用――BIR最新四半期レポートで鉄スクラップの重要性を強調