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MARKET TALK(現地03月17日)供給引き締まり懸念が再燃 Cu Alは堅調

現地17日のLMEは、カッパー、アルミはロシアによるウクライナの軍事侵攻を受けた供給引き締まり懸念が再び高まるなか、買い優勢で運ばれた。ニッケルは取引開始直後に8%の値幅いっぱいに暴落、ごく少量の取引で終え、officialは公表されず。 18日には12%の値幅制限で臨む見通し。市場参加者からは、SHFEの水準まで下落は止まらないのではないかとの見方も
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