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バイオポリマー・テクノロジーで牛のメタンガス排出を削減 豪クイーンズランド大学の研究

 豪州クイーンズランド大学では、ガス削減効果のある生物活性物質を含む牛用の徐放性バイオポリマー技術を開発するプロジェクトが進行中である。こちらはより正確には、2030年までに食肉産業をカーボンニュートラルにするというCN30目標達成のために生産者を支援することを目的としたクイーンズランド大学と農水省(DAF)の共同研究で、出資元は、豪州食肉家畜生産者事業団Meat & Livestock Australia (MLA)とMLA Donor Company Limited。同プロジェクトにより、メタン排出が
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