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2022年11月LME亜鉛相場&国内亜鉛建値推移 中国不動産不況が重しで小幅に3か月続落

 基準となるLME11月銅相場は、これまでと同様全くマクロ要因に支配されて動いた。序盤は中国ゼロコロナ緩和期待が下支えとなって堅調に推移、中盤はそこに弱気米10月消費者物価指数(CPI)を受けた利上げ減速期待とドル安が加わって、8,000ドル線を大幅にうわ抜いた。中盤以降は中国感染再拡大からゼロコロナ政策長期化観測が強まり、軟調に転じ8,000ドル近傍水準で経過。
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