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東京製鐵 2023年10月契約売出 3か月連続、全品種販売価格を据え置く

小松﨑裕司取締役常務執行役員営業本部長は、2023年9月19日(火)の記者会見にて、10月契約の鋼材販価を全品種据え置くとした。3か月連続となる。7月には内外価格差是正及び特に薄板類において、中国からの輸入材の流入抑止を目的に鋼板薄板類7品種、厚板及び異形棒鋼の建値を下げて底値を示している。トレンドとしては鋼材・鋼板ともに底値圏にあり反発していくとみているが、原油及び為替の動きを重視しつつ、今月は全品種販売価格を据え置いた。
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