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コンテナ運賃動向(2024年3月)-総じて下落傾向

 紅海危機の影響を受け通航隻数が半減しているスエズ運河、渇水による通航制限が続くパナマ運河という世界海上輸送にとって芳しくない状況が続く中、今週は米国東岸の首都ワシントンD.C.から約40キロに位置する首都港と言っても過言でないボルチモア港(Baltimore)のコンテナ船の橋脚衝突・橋崩落事故による操業停止とうニュースが飛び込んできた。世界的にコンテナ運賃が落ち着きを見せているなか、米国の主要港であるボルチモア港閉鎖の世界物流への影響は非常に気になるところである。
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