ASEの2024年2Q売上高は前年度比微増、本格回復は2024下期から
2024/08/26 12:15
世界最大のOSAT(後工程専業企業)であるASE Technology Holdings(ASE)の2024年度第2四半期も横ばいが続いている。本格回復は第3四半期以降を予想される。生産能力の強化のために積極投資を行う計画で、前年度比倍増を計画している。
関連記事
- 2025/05/01 (速報)2025年4月国内新車販売台数 前年同月比4か月プラスも2年前の同月より5か月連続下回る
- 2025/04/30 半導体(DRAM&NAND)市況 4月実績と5月予想 AIやサーバー向け製品は需要増の可能性
- 2025/04/30 世界の半導体需要と搭載機器シリーズ#81 High Tier Phone ブランド高価格スマホ Part 2
- 2025/04/30 ファナック(6954) 25/3期決算メモ ややネガティブ継続
- 2025/04/28 半導体・電子部品工場におけるサーキュラーエコノミー最前線!現場目線からのサーキュラー戦略提案
- 2025/04/28 ローツェ(6323) 25/2期決算メモ 26/2期実質最高益更新でややポジティブ継続
- 2025/04/28 国内工業化学製品生販在Report #4苛性ソーダ 2025年販売量緩やかな増加
- 2025/04/28 国内工業化学製品生販在Report #3硝酸 2025年硝酸需要増加か
- 2025/04/28 国内半導体生販在Report#176マイコン 販売数回復の兆し でも国内減産続く
- 2025/04/28 電子部品国内生産#2配線板 フレキ配線板需要 緩やかな増加続く