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脱炭素の部屋#187 脱炭素はいつになったら大きな価値になるのか

 かつて京都議定書の時代に、市場メカニズムを活用した脱炭素への取り組みという構想が議論されたとき、メディアはこぞってその考え方を支持しました。他方でそれが現実になったのは欧州を含む諸外国で、しかも本格的な排出権取引市場を整備した欧州以外では多くの事例が業種や対象地域、あるいは企業規模を制限した形での取り組みに止まったのでした。
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