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鉄スクラップウェビナーを拝聴して その2 日本製鉄やRio Tintoが目指す製銑工程の改革

 <Rio Tinto Japan 時本晋太郎氏の発表>  世界屈指の鉄鉱石サプライヤーであるRio Tinto社は脱炭素化の流れの中で、全く新しい製鉄方法を模索しています。  Rio Tinto社の2024年のスコープ3のCO2排出量は5億7500万トンで、その内約4億トン(69%)は鉄鉱石の製錬で発生しています。これを2030年までに、20~30%削減し、2050年までにCNを達成する必要があります。これは喫緊の課題です。
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