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2025年4月LME銅相場&国内銅建値の推移 序盤の相互関税と報復による急落を取り戻せず、4カ月ぶり大幅反落

基準となるLME銅相場の動きは、トランプ相互関税と中国報復関税、自動車関税など悪材料重なり急落、9日には一時2023年12月以来となる8458.5ドルの安値を付けた。中盤以降は相互関税の一部90日延期や、イースター連休中のドル安進行、米中貿易摩擦緩和期待で反転、上げ基調となったがそれまでの損失は取り戻せず、末日には弱気中国PMIと労働節連休を控えたロング整理の動きから再び急落した。したがい月間HIGHは1日CASH 9,652.0ドル、3M9,703.5ドル。LOWは9日CASH 8,539.0ドル、3M8,590ドル。
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