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半導体(DRAM&NAND)市況 5月実績と6月予想 DRAM(DDR4)の大口価格、5月以降は上昇するもやや鈍化

PCやスマホ需要の停滞により価格下落を継続していたDRAM(DDR4)は、4月以降は一転上昇に転じた。しかも前月比+10%という大幅な価格上昇となった。メモリメーカーのHBMシフトにより、DDR DRAM供給の減少が予測されるため、およびトランプ関税を警戒し前倒し購入したためといわれる。この結果、4~6月期のDRAM価格は前四半期比で上昇に転じていると思われる。
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