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東京応化工業(4186) 生成AI半導体向け前工程と後工程材料の相乗効果

 半導体レジストの世界最大手の25/12期中間決算が発表されたが、営業利益は期初会社計画を上回る前年同期比48%増となった。最先端の生成性AI関連需要でEUVレジストだけではなく後工程材料の伸びも寄与し、その相乗効果が出始めている。会社は通期業績見通しをIRU従来予想をも上回る水準に上方修正しているが、営業利益の上方修正額の大方は上期の上振れ分だけの修正の様に見受けられ、再上方修正の可能性が高い。2030年までの長期ビジョンでは売上高を今期予想比年率9%成長の3,500億円とする戦略も注目できる。
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