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元鉄鋼マンのつぶやき#127 大宅壮一と草柳大蔵

昭和の時代、評論家という仕事に市民権を与えたのは、文芸評論については小林秀雄、政治社会評論については大宅壮一であると筆者は考えます。特に大宅壮一は「寸鉄人を刺す」と言うべき軽妙洒脱なフレーズを作る名人でした。テレビの普及にあたっては「一億総白痴化」、紅衛兵が暴れた文化大革命を「じゃり革命」とは、まさに言い得て妙というものでした。
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