2023/06/21 12:20
文字サイズ
ステンレススクラップを中心に幅広くリサイクル事業を展開する親和スチール株式会社(北九州市若松区)の2022年度の7月決算は、主要取引先の韓国POSCO社が昨年秋に被った台風水害の余波をもろに受けて非常に悪いものになる見込みだ。しかし、SDGs認証や女性の積極的登用、選択的週休3日制など先駆的な取り組みを続ける守田幸泰社長に悲壮感はない。むしろそんな時期だからこそと、自前の基幹システムや外国人社員の増員、女性社長をすえた重機部門の分社化など、基盤固めに余念がない。大阪南港営業所で守田社長に話を聴いた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
EUの鉄鋼調達先を決めているのはCBAMではなくクォータの空き状況
2026/06/30
2026年4月チタンスクラップ輸出入統計分析 輸出は米国主導で回復、輸入はアジア材中心に低調
2026/06/30
様々な噂飛び交う某海外系鉛精錬企業、現在の状況は!?――真相はいかに
2026/06/29
PRO
日カナダ、重要鉱物で協力深化 貿易相と企業幹部が来日、ガリウムなどの共同備蓄を検討か
2026/06/29
JFE鋼材、厚板加工事業の最適生産体制の構築へ―東京事業所を扇島に移転
2026/06/29
FREE
LIXIL、27年3月で名張工場閉鎖
2026/06/29
FREE
ベンカン機工、ステンレス鋼製突合せ溶接式管継手を15%値上げ
2026/06/29
FREE
中国、「第15次五カ年エネルギー計画」を発表 鉱物資源確保と廃棄物リサイクルを初めてエネルギー安全保障の柱に
2026/06/29
白銅、アルミ製品のロールマージンをキロ30~60円値上げ
2026/06/29
FREE
ミックススクラップの展伸材へのリサイクル活用に向けた研究開発を開始―UACJ・サイクラーズ・神戸製鋼所など
2026/06/29
FREE