2024/02/01 19:57
文字サイズ
アルミ合金と国内アルミスクラップ市況は合金が先安観を漂わせながらももちあう一方で、スクラップの下げが目立ってきた。1日現在、上物の2S新切りで前回比5円安の1キロ当たり270円で推移している。ダイカストメーカー段階での在庫膨張でサプライチェーン全体に目詰まり現象が波及しており、春節(10‐17日)をはさんだ大型連休入りで中国向けの買いが止まったスクラップに影響が集中して出た。当面の焦点だったダイハツショックの影響が出てきており、豊田自動織機への認証不正問題の広がりなども重なって、目先調整場面が続く公算が大きい。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
電磁鋼板:中国の電磁鋼板輸入について(26年2月)
2026/03/23
電磁鋼板:中国の電磁鋼板輸出について(26年2月)
2026/03/23
国内民生電子機器出荷事情#89 2026年年初も大型を中心に出荷台数回復基調続く
2026/03/23
国内伸銅品PSI実績Report #72 2026年も銅条を中心に伸銅品需要増加基調
2026/03/23
日本国内ケーブルPSIレポート#52光ファイバ 2026年も出荷販売増加続く
2026/03/23
黒鉛電極:中国の電極国別輸出(26年2月)
2026/03/23
LME Weekly 2026年3月16日-20日 全面安、引き続く中東危機長期化懸念とドル高が重し
2026/03/23
日本国内ケーブルPSIレポート#51電線概況 2026年1月も電線需要緩やかな増加
2026/03/23
国内電気銅PSI Report #38 2026年年初も電気銅販売量低調 昨年末からの単価急騰影響
2026/03/23
チタン:中国スポンジチタンの輸出について(26年2月)
2026/03/23