2024/10/25 17:57
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2025年の亜鉛TC相場も安値波乱が続きそうな気配になってきた。足元、鉱石不足に大きな改善がみられず、年明けスタートする長期契約のTC価格やプレミアムの交渉にも影を落としそうな公算が高まってきているためだ。亜鉛の場合、買い手として相場形成のリード役を担ってきた韓国の大手亜鉛製錬メーカー高麗亜鉛(コリア・ジンク、KZ)が自社への買収提案問題も絡んで、どう動くのか読めない部分が出てきたと指摘する声も出て、それも波乱材料のひとつになりつつある。水面下のマイナスTCからの出口はあるのか、底流を探ってみた。
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