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出光興産、社長に酒井則明副社長、木藤俊一社長は代表権のある会長に

2025/02/12 14:13 FREE
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 出光興産は12日、同日開催の取締役会で、酒井則明代表取締役副社長(63)が4月1日付で社長に昇格する人事を決めたと発表した。木藤俊一代表取締役社長(68)は代表権をもつ会長に就く。社長交代は2018年以来およそ7年ぶり。木藤社長の下で進めてきた昭和シェルとの経営統合後の新体制の構築や、脱炭素への事業ポートフォリオの転換にめどがついたのを機に、新体制への移行を決めた。

 

 新社長に就く酒井氏は、1985年に出光興産に入社、製油所、人事や経理部門などを経て、21年取締役・常務執行役員に就き、23年から現職。

 

 25年度に次期中期経営計画の策定をひかえており、トップ交代で新たな成長シナリオの策定を進める。

 

 代表取締役会長に就く木藤氏は脱炭素や人口減少で石油需要が頭打ちとなるなか、再生航空燃料(SAF)市場への参入を決めるなど事業の構造改革にも着手。22年からは石油連盟の会長も務めている。

 

 同社はIRUNIVERSE主催の「第5回サーキュラーエコノミーシンポジウム in NAGOYA」に登壇予定。

 

4月25日(金)第5回サーキュラーエコノミーシンポジウム in NAGOYA

 

(IRuniverse G・Mochizuki)

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