10月28日(現地時間)、光ファイバー大手のCorning(米国)が25年7-9月の決算を発表した。同社の光通信事業の状況は以下の通り。
25/12期3Qの光通信事業の売上高は前年同期比32.6%増(6四半期連続)となった。通信キャリア向けが同13.9%増(5四半期連続)、生成AIやデータセンタ向けなどのエンタープイライズ向けが同28.3%増(8四半期連続)と、共に高い伸びとなった。この結果、税引後利益は同68.6%増(6四半期連続)と、こちらも高い伸び率となった。旺盛な生成AIやデーセンタ向けが、依然旺盛な需要であることが伺える。
図表、Corning光関連事業の業績推移(百万ドル)

出所:会社発表資料よりIRU作成
国内電線各社の決算発表が楽しみとなる。なお、10月31日に住友電工、11月7日にフジクラ、10日に古河電工が、12日にSWCCが、それぞれ26/3期2Q決算を発表予定。
(IRuniverse 井上 康)