11月21日13時、住友電工はアナリスト・機関投資家を対象に同社の井上社長とのミーティングを開催押した模様。
コロナ化以降の収益拡大に対し、質問が多かった模様。これに対し社長の回答は以下の通りだったようだ。
20 年代以降、電力と生成AI、データセンタのインフラ整備が活発化し、同社の主力製品に追い風が吹いている。
ROIC経営を導入し、単純に数量を追いかける経営から転換したことも収益性改善に寄与。値上げを受け入れてくれない製品や不採算事業からの撤退も行ってきた。現在、問題を抱えている事業はないと認識している。棚卸資産の圧縮については、DX の導入により、成果をあげつつある。
AI投資はいつまで続くか分からないが、光配線材、光デバイスが牽引役となりそう。電力ケーブルも 28/3 期~33/3 期にはスコットランド、29/3 期~34/3 期はドイツで大きなプロジェクトが収益に貢献しそう。
ハーネスは高い伸びは期待できないが、高付加価値化等で収益を稼ぐ。
(IRuniverse 井上 康)