1月21日、Teck Resources(Teck)は25/12期4Qの決算を発表。住友金属鉱山が25%出資する Quebrada Blanca(QB)の決算も開示となった。
QBの25年度の銅の生産量は19万トンと、Teckのガイダンス17~19万トンの上限並みとなった。26年以降のTackのガイダンスは、26年が20-23.5万トン、27年が24-27.5万トン、28年が22-25.5万トンと、尾鉱ダムの排水問題で回復が遅れている。
なお、住友金属鉱山の予想していたQBの25年の銅生産量17.4万トンを上回った。また、銅価格も上昇していることからQBの業績は同社の想定を上回ると思われる。同社の決算発表は2月9日予定。
(IRuniverse 井上 康)