2026/01/26 15:50
文字サイズ
年明けも大幅続伸で始まった後、一時息切れ気配もみえたリチウム市況が再び騰勢を強めている。主要指標の炭酸リチウム(99.5%、China)で、26日現在1トン16万3,500元(仲値)と、16万元台に乗せてきた。相場の頭を押さえるきっかけになった中国当局による高頻度取引規制を巡る報道などへの警戒感を引きずりながらも、先行きの需給ひっ迫予測から上値を試す先物主導で勢いを取り戻した形だ。ただ、投機的な動きを指摘する声もあり、春節休暇(2月15日-23日)明けの相場がどう展開するのか、改めてそれが目先の焦点になってきた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
【SUSscrap】韓国ポスコ、8月積みステンレススクラップ購入価格を引き下げ —— 「国内市場のねじれ」、一段と深まる
2026/07/28
ベトナム、初のアルミニウム地金を生産 アルミ生産の垂直産業体制が整う
2026/07/28
レゾナック、ハードディスクメディア生産に約150億円の追加投資―シンガポール拠点を増強し価格改定も
2026/07/28
FREE
タングステン市場近況2026#7 下落傾向、中国価格下げ止まらず APTには底堅さ
2026/07/28
大同特殊鋼:27/3期1Q決算説明会、業績修正なしだが・・・
2026/07/28
中東情勢と原油・非鉄金属市況の行方――エモリファンドマネジメントの江守哲氏に聞く
2026/07/28
改正廃棄物処理法の実効性確保を――環境省が災害廃棄物対策推進検討会を開催
2026/07/28
2026年6月の中国のフェロニッケル(NPI含む)輸出入統計 輸出入ともにインドネシアと日本が9割
2026/07/28
白黒レンガ比較(6月):世界の粗鋼生産(速報)を受けて
2026/07/28
豪ライナス、韓国LSエコと社債持ち合い 韓国勢がレアアース磁石の供給網確立へ
2026/07/28