Loading...

トライシクルの電子契約サービス「エコドラフトwithクラウドサイン」導入企業数300社を突破

2026/01/30 14:34 FREE
文字サイズ
トライシクルの電子契約サービス「エコドラフトwithクラウドサイン」導入企業数300社を突破

廃棄物処理業界の契約業務をデジタル化し、年間4万件の締結実績
 サーキュラーエコノミー(循環型経済)を追求して、すべてのものに再循環を持たらし、持続可能で豊かな社会づくりを目指す、サイクラーズグループで、リユース事業、WEBサービス事業を手掛けるトライシクル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:山田 晃)は、1月30日、同社が提供する電子契約サービス「エコドラフトwithクラウドサイン」が、2025年末時点で導入企業300社、年間契約締結件数4万件を突破したと発表した。

 エコドラフトは、契約書業務が多く、デジタル化が遅れている廃棄物処理業界の、課題解決ツールとして2019年10月にリリースされた。デジタル化は進みつつあったが、PDFファイルのアップロードが中心。度重なる法改正で修正リスクや、紙での管理もまだまだ多く、担当者の工数、紙のやり取りにかかるコストと時間についても課題となっていた。グループ企業に年間約7000もの処理契約を取り交わす企業があり「自社だけではなく、業界全体の課題」への解決策として、同社は開発を進めてきた。
 公益社団法人 全国産業資源循環連合会と、公益社団法人 全国解体工事事業団体連合会の標準様式が組み込まれていることで法改正への対応も進み、昨年2025年末には300社の排出事業者、収集運搬業者、処分業者などの廃棄に係る契約をしているユーザーに導入され、年間4万件の契約締結に至ることとなった。

エコドラフトの強み
1.紙、押印、郵送がなくなることでの工数とコストの大幅削
 従来の紙を使った契約に伴う印刷・押印・郵送・保管のコストの削減と、人材不足の中で大幅な作業時間が削減可能。(契約書作成~諸管理時間が850分⇒100分へ大幅削減 ※月50件、同社調べ)
2. ITリテラシーが低くても使える丁寧な導入サポート
 廃棄物処理業界はIT化が遅れている業界で、システム操作にも不慣れな事業社が多数あるが、エコドラフトスタッフは個別営業・運用定着支援・顧客専用マニュアル作成・アフターケアまで対応。この丁寧なサポートにより、当初苦手意識のあった事業社も“ファン”になり口コミで新たな顧客を獲得に至ることも。
3.業界専門だからこその標準テンプレートの搭載と、法改正対応
 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法)などの法改正に適した条文テンプレートを幅広く提供し、煩雑な法改正対応もシステム側で支援することで、属人化の解消に繋がる。
4.エコドラフトの導入でクラウドサイン単体でも利用が可能
 企業の契約書は廃棄物関連に限らない。エコドラフトを利用することでクラウドサインのアカウントが取得できますので、そのほかの契約にも幅広く利用できる。

これからのエコドラフト
 廃棄物処理業界では、人手不足や法改正、自治体ごとの仕様差など、業務負荷が増加している。こうした背景を踏まえ、エコドラフトは現在も開発を進めている。例えば、大手や自治体などの個別事情に合わせた柔軟な機能拡張や、今後はノーコードで個社ごとにアレンジできる新機能、他システムとの連携などより多くの事業者が“迷わず使える”契約書電子化ツールを目指す。また、専門性の高い業界企業であることを生かし、顧客の課題に根気強く寄り添うサポートをしている。

エコドラフトについて
 エコドラフト with クラウドサインとは、 弁護士ドットコムの運営するクラウドサインを利用し、産廃・建廃に特化した電子契約の作成と締結が行えるサービス。廃掃法に基づいたテンプレート機能を備え、作成も短時間で正確に行うことができ、クラウドサインにAPI連携を行っているため、作成した電子契約書をシームレスに合意締結まで行うことができる。


(IR universe rr)

 

関連記事

新着記事

ランキング