2026/01/30 20:02
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銅スクラップ市況は引き続き超高値圏で推移している。先週は指標となるLME相場(現物)に調整が入る形になり、円高も重なって国内銅建値も下げたため、高値修正気配も出たが、29日にLME相場が850ドル幅のリバウンドをみせたことから、上値を試す局面に再突入しそうだ。ただ実需は盛り上がりを欠き、発生薄が需給調整弁役を果たしており、実態と遊離した相場展開に警戒感も広がっている。一方、26年PPCの国内向け銅地金プレミアムであるトン当たり330ドルの取引価格への反映は足元、問屋‐発生元と一部メーカーとの取引にとどまっており、その本格化は4月以降になる見込みだ。
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