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2026年3月LMEニッケル相場の推移一覧 銅安などにつれるも硫黄供給不安が下支え

2026/04/01 16:46
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2026年3月LMEニッケル相場の推移一覧 銅安などにつれるも硫黄供給不安が下支え

2026年3月のLMEニッケル相場&在庫の推移は以下表の通り。

基準となるLME銅相場の動きは大幅続落。イランリスク長期化懸念が重しとなり軟調な動きが支配的となった。19日には一時1万1754ドルの安値まで下落し、昨年12月19日以来の安値に沈ん だ。セツルメント月間LOWは19日CASH 11,826.0ドル、3M11,930.0ドル。HIGHは2日CASH 13,230.0ドル、3M13,290.0ドル。
 月間平均では、CASH物で前月12,968ドルが12,499ドル、3М物で同じく13,049ドルが12,583ドル(小数点以下四捨五入)と揃って大幅続落。

LMEニッケル3月相場は大筋としては銅の動向に連れたが、後半に入って中近東産硫黄の供給不安から反発局面が現出した。月間HIGHが12日のCASHで17,500ドル、3M17,725ドル、LOWは19日CASH 16,290.00ドル、3M 16,475.00ドル。月間平均ではCASH物で2月17,132ドルが3月17,093ドル、3M物で同じく17,363ドルから17,290ドル(小数点以下四捨五入)と小幅続落となった。高値水準は維持していると見えるだろう。


LMEニッケル相場VS LME銅相場($/トン) 1カ月

 


LME在庫は28万トン後半水準でスタート、小動きに終始し28万トン前半で終了。キャンセル比率は前月4%から6-7%にやや上昇した。

為替円(USD TTS)

 

(2026年2月から3月のLMEニッケル相場&在庫の推移)

 

為替相場の推移

 

(IRUNIVERSE S. Aoyama)

 

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