住友電気工業は21日、同社のレドックスフロー電池(RF電池)が、北海道電力ネットワークによる風力発電の連系拡大に向けた定置型蓄電池システム案件の調達公募において、採用されたと発表した。
銅案件では、RF電池3.3万kWh(1.1万kW×3時間)を北海道電力ネットワーク南早来変電所に設置。「ゼロカーボンシティ宣言」を表明している安平町の協力の下、2029年5月末の竣工をめざす。
また、さらにその後20年間(2049年まで)の長期にわたる保守・運用および撤去を含む包括的な契約を締結し、持続的な運用体制を構築する方針だ。
(IRuniverse K.Kuribara)