インドネシアの貿易通関統計による2025年のフェロニッケル輸出量は、11,555,582トンとなり、前年比19%増となった。輸出平均単価は1,417ドル/トン。
24年は9,668,184トン、23年は8,532,587トン
国別で見ると、トップは中国向けの11,107,900トン。前年の9,161,064トンから増加した。輸出平均単価は1,415ドル/トン。
次いで2位はインド向けの197,682トン。前年の179,991トンから増加した。輸出平均単価は1,462ドル/トン。
3位韓国向けは175,203トン。前年の134,174トンから増加した。輸出平均単価は1,484ドル/トン。
日本向けは20トン。23、24年と実績はなかった。輸出平均単価は1,368ドル/トン。

一方単月では、12月で1,093,632トン。数か月では770,366~1,146,885トンで推移した。輸出平均単価は12月で1,320ドル/トン。
国別で見ると、トップは中国向けで、12月は1,046,170トン。数か月では762,913~1,098,754トンで推移した。輸出平均単価は12月で1,316ドル/トン。
次いで2位はオランダ向けで、12月は20,351トン。数か月で見ると、9~12月で、12月のみの実績となっている。輸出平均単価は12月で1,479ドル/トン。
3位韓国向けは、12月で15,057トン。数か月では4,939~23,233トンで推移した。輸出平均単価は12月で1,388ドル/トンとなっている。

(IRUNIVERSE Hatayama)