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26年銅スクラップ市況#8 実需不振の中やはり焦点はLME相場――問屋買値は45‐50円安

2026/11/06 12:37
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銅スクラップ市況は引き続き超高値圏で推移しながらも、直近のおよそ2カ月、振れ幅を広げている。実需の裏付けを欠き国内材料が乏しい中、中東情勢や米の金融政策、中間選挙を巡る国際情勢リスクを映し、高値圏で同様に揺れる、指標のLME相場見合いの相場形成の色合いが強くなっているからだ。主要スクラップの1号ピカ線は、ピーク時からおよそ80円幅の調整を経て、6日現在、9月月初比5円高の1キロ2,210円の水準にある。乱高下していた為替が150円台後半で比較的落ち着いた推移をみせていることも、その傾向に拍車をかけている。
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G・Mochizuki

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