亜鉛徒然草#11-② インド・ヒンダスタンジンクのシャンデリア製錬所訪問記
2016/12/07 12:12
インドでは1990年代後半より鉱山・製錬所への外資の出資が認められました。これにより精鉱・地金とも生産が拡大し、また、上記事情により消費も活発となっています。外資といっても、印僑と呼ばれている人たちです。これは中国人に関して称する華僑
関連記事
- 2025/07/04 鉛・亜鉛大手Nyrstar 豪州で製錬所の複数閉鎖の危機 政府に早急の支援要請
- 2025/07/04 精製鉛輸出入Report#128輸出 2025年鉛輸出 南アフリカに集中
- 2025/07/04 精製鉛輸出入Report127輸入 豪州からの輸入増加 ただ2022年以前の水準に戻らず
- 2025/07/03 揺れる非鉄金属スクラップ問屋経営のいま6 持ちつ持たれつの日中問屋関係ー国内資源循環に貢献する中華系
- 2025/07/03 鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予日定一覧 :いつもより1週間程度早い
- 2025/07/03 亜鉛のニルスター、豪精錬所が閉鎖の危機 公的支援あおぐ、アンチモンなども生産
- 2025/07/02 鉛バッテリースクラップ市場近況2025#6 夏本番も上げ渋りの相場―LMEや製錬各社の個別事情が要因
- 2025/07/02 鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予日定一覧 :発表時間を追加
- 2025/07/02 2025年6月LMEスズ相場&在庫の推移一覧 3カ月ぶり反発 在庫減少が支え
- 2025/07/01 2025年 6月LME鉛相場&国内鉛建値の推移 続伸、亜鉛に連れる