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資源戦史シリーズ②-2 戦時下でのニッケル 巨大工業大国に挟まれたドイツ工業生産とドイツ陸軍その2

「資源戦史シリーズ② 戦時下でのニッケル 巨大工業大国に挟まれたドイツ工業生産とドイツ陸軍」からの続き 初期のドイツ軍の象徴となった「電撃戦」についても、前回記事で掲載した表の中に、35(t)38(t)という戦車があるが、この2種類の戦車は、後にドイツが併合したチェコスロヴァキアの軍需メーカー「スコダ社」(35t)「プラガ社」(38t)製の戦車である。当時小国でありながら戦車開発や機関銃などの生産、輸出実績もある工業力を持ったチェコスロヴァキアを併合したことにより
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