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亜鉛徒然草#19 懸念される日本の研究開発力、技術力

読者の皆様、今日は。ご機嫌いかがでしょうか。寒暖の差が大きく花粉が飛散する日々が続いています、体調管理に気を付けましょう。今回はまたZnから離れます。前々回に(*亜鉛徒然草17~18参照)引き続き技術と製造業の競争力について、考えてみました。学術振興会という官民共同の組織があります。発端は昭和天皇が日本の科学技術振興に役立つようにと寄付された私財を基金としたものです。
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