低炭素社会は電炉ファースト 東京製鐵 IRRSG講演 その2 2030年に600万トンの生産を目指す
2017/04/06 13:15
また伊藤氏はアメリカの電炉についても言及した。伊藤氏が講演の中でアメリカの電炉代表例として挙げたのは「ニューコア」という鉄鋼メーカーだ。
ニューコアは最近まで、東鉄と同じように「一匹狼」で公平、また政府とは関与
関連記事
- 2025/06/17 日本製鉄: USスチール買収、トランプ大統領承認(追加)
- 2025/06/16 東京製鐵 2025年7月契約売出 2カ月連続の全品種据え置き
- 2025/06/16 元鉄鋼マンのつぶやき#118 「サンチョウサカタ」
- 2025/06/16 東京製鐵の鉄スクラップ調達価格(6/16)
- 2025/06/15 中国鋼材在庫(6/13):5週間連続で減少
- 2025/06/14 日本製鉄: USスチール買収計画、トランプ大統領パートナーシップ承認
- 2025/06/13 Fe scrap watch2025#8 令和の構造的スクラップ業界、流通問題を考える
- 2025/06/13 レゾナック、日本製鉄他 排出 CO2 の有効活用によるグリシン製造研究開発が、NEDO 採択
- 2025/06/13 元鉄鋼マンのつぶやき#117 ぬかみそ煉瓦 耐火物のリサイクルについて考える
- 2025/06/12 三菱重工、子会社がマレーシアに還元鉄工場を建設へ 現地企業と合弁、年産200万トン