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さいたま市、東京都の使用済みアルミ缶、鉄缶落札動向

現在のところ日本のアルミUBCを月間平均3000~4000トン購入しているという韓国のNOVELIS(KOREA)の購買担当氏が関東地区のサプライヤーを行脚している現在、自治体の使用済みアルミ缶の落札価格はさいたま市の大宮で出た148.80円という超高値を筆頭に、今回のステージでも多くが輸出向けと思われる単価(と業者)が落札した。  
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