世界銀行 2050年までに30億トンの金属がクリーンエネルギーの生成に必要と報告
2020/06/04 08:36
コバルト事業は他の鉱物の副産物で、リチウム鉱山労働者は抑制された価格設定に苦労しており、グラファイトは第一線からほぼ姿を消している。しかし30年後には、この3つの金属の需要は今より500%も増加する可能性がある。
関連記事
- 2025/06/17 日本国内ケーブルPSIレポート#30光ファイバ 光ファイバ生産量回復続く
- 2025/06/17 日本国内ケーブルPSIレポート#29電線概況 2025年銅線販売額減少へ
- 2025/06/17 国内伸銅品PSI実績Report #62 2025年1-4月 4年ぶりに前年の販売量を上回る
- 2025/06/17 国内電気銅PSI Report #29 伸銅品向け販売量増加 電線・ケーブル向け減少
- 2025/06/17 ハフニウム輸入Report#5 2025年輸入量増加 中国以外からの輸入が占める
- 2025/06/17 産業用ロボット輸出Report#78 米中向け輸出増加続く 欧州と中国以外のアジア向け輸出回復待ち
- 2025/06/17 日本製鉄: USスチール買収、トランプ大統領承認(追加)
- 2025/06/16 東京製鐵 2025年7月契約売出 2カ月連続の全品種据え置き
- 2025/06/16 中国の研究者、塩湖からのルビジウム抽出に成功 鉱石の対外依存の低下に貢献か
- 2025/06/16 東邦亜鉛、豪Abra社の株式を譲渡――資源事業からの撤退完了