世界銀行 2050年までに30億トンの金属がクリーンエネルギーの生成に必要と報告
2020/06/04 08:36
コバルト事業は他の鉱物の副産物で、リチウム鉱山労働者は抑制された価格設定に苦労しており、グラファイトは第一線からほぼ姿を消している。しかし30年後には、この3つの金属の需要は今より500%も増加する可能性がある。
関連記事
- 2025/05/01 鉄鋼需給(25年3月)
- 2025/05/01 輸出鋼材のスプレッド(25年3月):スプレッドまちまち
- 2025/05/01 日中ホットコイル輸出価格比較(25年3月):価格差縮小
- 2025/05/01 日本製鉄:AM/NS CalvertとAM/NS Indiaの25/12期1Q業績を発表
- 2025/05/01 2025年4月マイナーメタルの平均推移(月平均)
- 2025/05/01 2025年4月レアアースの平均推移(月平均)
- 2025/05/01 米中貿易摩擦緩和期待でLME鉛相場堅調、スタート鉛建値は9円引き上げ342円に
- 2025/05/01 米ウクライナ、資源協定を締結 復興基金を共同設立、米財務省が発表
- 2025/05/01 元鉄鋼マンのつぶやき#102 受け皿としての大学、旗振り役としての大学
- 2025/04/30 共英製鋼:25/3期の決算説明会を開催(26/3期業績予想)