インドネシア 車載電池の協業候補7社に日本も入る
2021/02/10 18:53
地元メディアが2021年2月2日に伝えたところによると、インドネシア政府は、国営企業が主体となって進めている車載用電池の製造事業について、国営企業と協業する国際企業を中韓米と日本の計7社に絞り込んだ。政府は国内の年産能力を140GWhとする目標を掲げており、川下から川上までの総投資額は最大17.4bUS$規模が必要になるとみている。
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