新着情報

2025/07/15   25年IZA(国際...
2025/07/15   ブルースカイソーラ...
2025/07/15   台湾・高雄で電池工...
2025/07/15   漁網リサイクルのa...
2025/07/15   パナソニックエナジ...
2025/07/15   中国GDP5.2%...
2025/07/15   JST ジェットエ...
2025/07/15   2025年5月のス...
2025/07/15   2025年5月の国...
2025/07/15   季節要因と需要停滞...
2025/07/15   アルテミラグループ...
2025/07/15   住友ゴムとNEC ...
2025/07/15   チタン: 今後のス...
2025/07/15   中国のアンチモン輸...
2025/07/15   脱炭素の部屋#22...
2025/07/15   MARKET TA...
2025/07/14   2025年5月 ア...
2025/07/14   中国のタングステン...
2025/07/14   東京製鐵 2025...
2025/07/14   Veolia、英国...

昭和電工、プラのケミカルリサイクルで使用済みプラのリサイクル量 累計100万トン達成

昭和電工株式会社(社長:髙橋 秀仁)は、川崎事業所(神奈川県川崎市)にて使用済みプラスチックを化学品原料にリサイクルする「プラスチックケミカルリサイクル事業」(同社では「川崎プラスチックリサイクル(KPR)」と呼称)を行っており、2022年1月に、使用済みプラスチックのリサイクル量が累計100万トンに達したと発表した。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る