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昭和電工、プラのケミカルリサイクルで使用済みプラのリサイクル量 累計100万トン達成

昭和電工株式会社(社長:髙橋 秀仁)は、川崎事業所(神奈川県川崎市)にて使用済みプラスチックを化学品原料にリサイクルする「プラスチックケミカルリサイクル事業」(同社では「川崎プラスチックリサイクル(KPR)」と呼称)を行っており、2022年1月に、使用済みプラスチックのリサイクル量が累計100万トンに達したと発表した。
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