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タングステンの価格上昇続く 中国の供給引き締めと米国の石油リグ稼働の回復などが影響か

2020年末ごろから徐々に価格を上げ続けているタングステンの価格指標APT(パラタングステン酸アンモニウム)が、今後350ドルを超えようとしている。 「大消費国の中国が強気の価格を提示すると、次に来るのは現状維持もしくは価格上昇のどちらかです。下がることは考えにくいですね」とあるタングステン業界関係者は話した。
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