原材料に対して企業が当然すべき注意義務 銅やニッケル、アルミも対象鉱物になるかも
2022/06/29 14:15
欧米を中心に責任ある鉱物調達の対象リスク、対象地域、そして対象鉱物を拡大している。その中で、企業がCSRの観点から、自社の製品のリスクを調査することが求められている。ドッド・フランク法成立から10年以上経過して、対象地域や鉱物がどのように変わったか。
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