国内半導体生産Report#113センサ・光半導体 2022年フォトカプラ在庫数増加の一途
2023/01/24 14:28
個別半導体のうち、光電関連の素子は、回復基調が見えていたレーザーダイオードがここに来て販売数を落としている。また、クルマにも使われるフォトカプラが、2022年年初から在庫数を増やし続けており、2020年以来の多い数量となっている。
関連記事
- 2024/03/29 マンガンに揺れるラトビア アフリカ産ロシア向けの経由地、制裁強化で打撃警戒
- 2024/03/29 レゾナック:AI半導体向け材料の生産能力を拡大ー絶縁接着フィルムと放熱シート、約150億円投資
- 2024/03/29 欧州ステンレス 4月のNi系ステンレスサーチャージ上昇
- 2024/03/29 「国内の持続可能な発展に貢献するべく、四つの課題に取り組む」―鉱業協会、関口新会長就任記者会見
- 2024/03/29 コンテナ運賃動向(2024年3月)-総じて下落傾向
- 2024/03/29 【貿易統計/日本】 2024年2月のモリブデン輸入推移統計
- 2024/03/29 【貿易統計/日本】 2024年2月のタングステンスクラップ輸出統計
- 2024/03/29 【貿易統計/日本】 2024年2月のフェロマンガン輸出入推移統計
- 2024/03/29 【貿易統計/日本】 2024年2月のフェロクロム輸出入推移統計
- 2024/03/29 【貿易統計/日本】 2024年2月のコバルトくず輸出入統計