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「伝統」と「革新」を併せ持ち愛知県に100年以上根を張る――非鉄金属問屋テシ商店

堅実経営で100年余の歴史を刻んできた金属リサイクル問屋 テシ商店の拠点は、JR東海の金山駅にほど近い名古屋市熱田区にある。現在は3代目で社長の勅使河原滋孝氏と、脇を固める4代目の勅使河原孝行取締役の二枚看板で、脱炭素時代の経営に臨む。スクラップ原料づくりの一連の工程を経て、最後に残る電線被覆素材のPVC(ポリ塩化ビニル)も、他の素材の交じりがなく、そのままリサイクルに回せる丁寧な仕上げで、取引先からの信頼は厚い。サーキュラーエコノミーを地で行く滋孝社長に、その経営哲学を聞いた。
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