新着情報

2024/05/01   輸出鋼材のスプレッ...
2024/05/01   日中ホットコイル輸...
2024/05/01   アルミ合金&スクラ...
2024/05/01   2024年4月LM...
2024/05/01   2024年4月LM...
2024/05/01   2024年4月LM...
2024/05/01   エンプラス(696...
2024/05/01   Americas ...
2024/05/01   2024年4月LM...
2024/05/01   2024年4月LM...
2024/05/01   インド、「重要鉱物...
2024/05/01   水酸化リチウム輸入...
2024/05/01   酸化コバルト輸入R...
2024/05/01   硫酸ニッケル輸入R...
2024/05/01   2024年4月LM...
2024/05/01   G7、石炭火力の段...
2024/05/01   2024年4月フェ...
2024/05/01   2024年4月 マ...
2024/05/01   2024年4月 レ...
2024/05/01   MARKET TA...

「伝統」と「革新」を併せ持ち愛知県に100年以上根を張る――非鉄金属問屋テシ商店

堅実経営で100年余の歴史を刻んできた金属リサイクル問屋 テシ商店の拠点は、JR東海の金山駅にほど近い名古屋市熱田区にある。現在は3代目で社長の勅使河原滋孝氏と、脇を固める4代目の勅使河原孝行取締役の二枚看板で、脱炭素時代の経営に臨む。スクラップ原料づくりの一連の工程を経て、最後に残る電線被覆素材のPVC(ポリ塩化ビニル)も、他の素材の交じりがなく、そのままリサイクルに回せる丁寧な仕上げで、取引先からの信頼は厚い。サーキュラーエコノミーを地で行く滋孝社長に、その経営哲学を聞いた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る