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江西省の一部地域で天然ガスパイプラインの点検を始め、炭酸リチウム企業が操業休止

 江西省上高地区では天然ガスパイプラインの点検が進行中で、点検の影響を受け、現地の炭酸リチウム生産企業の多くが7月3−4日の2日間に集中して操業停止点検を行っている。今回の点検周期は5~10日間続き、生産量への影響は250~500トン程度になる見通し。SMMのスポットオファーによると、7月3日現在、国産電池級炭酸リチウムのスポットオファーは1トン当たり29.9~31.5万元で推移し、平均価格は1トン当たり30.7万元となっている。
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