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旺盛な銅需要続く インドけん引役に 23‐25年価格は8600‐8500ドルで推移ー豪の産業科学資源省予測

電力とEV(電気自動車)セクターがけん引役に 国別消費ではインド――。豪州の産業科学資源省は「Resources and Energy Quarterly June 2023」で、2025年までの銅需給について、そんな予測をまとめた。ただ、増産効果と世界経済の下振れリスクなどを抱えて、2023年の1トン8600ドルから、24-25年は8500ドル前後で推移と予測している。
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