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猛暑には空調服よりも冷却服を―日本シグマックス

 日本気象協会の4月30日の発表によれば、開花前線は北海道を北上し、旭川に到達したという。関東は葉桜に染まっており、日中は半袖で過ごせる日も増えてきた。同協会は2025年の夏季も太平洋熱帯域の海面水温が変化するラニーニャ現象の影響により、全国的に猛暑となると予想している。そのため、MIRUの読者層であるリサイクラーや製造業などノンデスクワーカーを抱える企業は、昨年と同等以上の熱中症対策が求められているといえる。そんな課題に対し日本シグマックス(東京都新宿区、鈴木洋輔社長)は業界初のアイシング技術を採用した冷却服の導入を提案している。
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